グローバルな社会課題の解決と、
自分自身の成長を同時に実現できる
- 前職
- 自動車メーカー・事務系(8年間)
- 入社年
- 2023年 キャリア入社
- 所属
- アグロ&ライフソリューション部門 国際アグロ事業部 事業企画部
- 勤務地
- 本社(東京)
Part 1
異業界での営業経験を活かし、
社会貢献性の高い製品を扱う事業へ
前職との比較 — H. R.さんが感じた違い
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社会を支える製品
農業・ICT・ヘルスケア・環境分野などで社会を支える製品を扱う
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自利利他の精神
自社の利益だけでなく社会の利益も重視
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社員の知識レベルが高い
刺激を受けるとともに同僚から多様な知見を学べる
Part 2
北米の農薬事業を少数チームで担当し、
サプライチェーンの最適化を目指す
農薬事業では、住友化学の国内工場で製造している製品もあれば、国内外のサプライヤーから購入している製品もあります。これらの製品を北米のグループ会社に輸出し、グループ会社の工場で最終製品を製造。できあがった農薬は、現地の卸および小売チェーンを経由して各地の農家に販売されます。
日々刻々と変化する販売状況、製品出荷のリードタイムを考慮し、適切な在庫を確保することが重要になります。すべての関係者と英語も交えて密接に情報交換しながら主体的に考えて、サプライチェーンにおける在庫回転率の最適化に取り組んでいます。
事業企画部では、チームリーダー1名と、私を含めスタッフ2名で北米市場を担当しています。少数チームならではのメリットとして、「チームミーティング」をほとんど必要としないほど、きめ細かくコミュニケーションを取りながら機動的に動ける環境があります。
裁量度も高く、例えば北米市場向けの農薬の在庫を最適化したいと思えば、自分でプロジェクトを立ち上げてチームを編成する段階から携わることができます。海外グループ会社のメンバー、社内の調達担当者、在庫を保管する日本の倉庫会社など、関係者を集めて議論を重ねながら、対応策を検討しています。
プロジェクトの目的とゴールをしっかり共有すれば、ボトムアップ型の新しい提案を受け入れてもらえる風土がある会社だと感じています。
Time Schedule
Part 3
専門用語が飛びかう会議に驚き、
知識を学びながらキャッチアップ
海外の関係者とのプロジェクトの推進には、大きなやりがいを感じています。特に困難な課題が浮上した際には、それを乗り越えるために組織横断型のワンチームで取り組みます。直近では米国への輸出品にかかる関税の仕組みが大きく変わったことへの対応に注力。北米農薬事業の収益性を確保すべく、対応が必須でした。
そこでサプライチェーン全体の関係者を集めてディスカッションを重ね、課税標準価格の低減や当社のグローバル調達網を活用した原産地の最適化による関税率低減など、きめ細かい取り組みを積み重ねています。関税法への対応ですので、プロジェクトチームには海外拠点の法務部・サプライチェーンのスペシャリストにも参加してもらっています。短期的にできること、中長期的な視野で取り組むことの両輪でプロジェクトを推進し、成果に向けて少しずつ前進する手応えを感じています。
その後、必死に知識を吸収しながら業務に取り組みました。入社から1年余り経った頃、米国とのWeb会議で、業績予想の数字の矛盾点を英語で指摘できるようになっており、自身でも大きな成長を実感しました。その後、日商簿記検定の2級を取得し、現在は米国の公認会計士資格「USCPA」の取得に向けて各科目の受験を進めているところです。資格取得に向けた勉強は業務の自信にもつながっており、最近は、さまざまな場面で相談されることも増えました。
Part 4
グローバルな社会課題を、
自分ごとと捉えて解決しています
前職とは業務内容が大きく変わり、今は朝から英語が飛びかうグローバルな職場で米国市場と向き合う毎日を送っています。大規模農業が盛んな米国は農薬の消費量も多い巨大市場です。加えて、生産性向上だけではなく農業の持続可能性が重視され、天然物由来の農薬であるバイオラショナル製品への関心も高まっています。
サステナビリティ・米国関税など、直近の社会課題を自分ごとと捉えながら、その解決に向けてチーム一丸で取り組む日常は刺激に満ちています。それでも残業は月に20時間程度で、ワークライフバランスは充実しています。通勤に便利な場所にある社宅に入居しており、生活面でも充実していると感じています。